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ジープの遺伝子を継承するデリカにしたかった


ノーマルのデリカは400万円台半ば。そこに200万円以上を上乗せしてカスタムした土山さんの「ブラック デリカ」。いよいよ、その全貌をお見せしよう。
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「僕はタイヤが大好きで、ジープに関してもデカいのを履いていました。デリカも当然同じで、タイヤを大きくしてリフトアップ。だから、ノーマルより車高が高くなってます」。


「これがデリカ?」と思わせる武骨さ。タイヤは「IRONホイール サファリBK」。



こちらは土山さんが14年乗ったジープのタイヤ。確かに、遺伝子は引き継がれている。


そして、外装の色にもこだわった。

「全体がのっぺりとした黒だと、どうしてもファミリーカーっぽくなってしまうんです。そこで、デリカ標準色の艶っぽい『ピアノブラック』をベースとしつつ、ミラーやボディの下(サイドシルやフェンダー、フロントグリル)をザラつきのある『ラプターライナー』に塗装しました。微妙に色を変えた2トーンに仕上げて、SUV感を出しています」。
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ラプター塗装でザラザラ感を演出したデリカのフェンダー。



本家フェンダーのザラザラ感。「洗車をほとんどしないので汚れてます。デリカでもこれを目指したいですね」と土山さん。

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