
アメリカ生まれの老舗ワークウェアブランド「レッドキャップ(Red Kap)」。丈夫で武骨、それでいてどこか大人に似合うアイテムが豊富に揃う。
街角スナップを見ても愛用者は多数。今回は定番のワークパンツやシャツを着こなすコツを洒落者たちから探ってみよう。
【写真10点】「夏のレッドキャップ活用術をスナップで」の詳細を写真でチェック ① ワークパンツは夏も大活躍!

Tシャツ=エルブリトススケートアミーゴス パンツ=レッドキャップ シューズ=ダブルタップス×ヴァンズ 帽子=プア バッグ=エブリワン
▶齋藤さんのスナップをすべて見る齋藤剛志さん(37歳)まず目を引くのは「レッドキャップ」らしい武骨なワークパンツ。そこに合わせたのはスケートボードやアパレル、雑貨を扱うセレクトショップ「エルブリトススケートアミーゴス」の白Tシャツだ。
Tシャツはややオーバーサイズを選び、裾をタックアウトすれば緩めのパンツとも好相性。白のバケットハットやダブルタップスとのコラボヴァンズなど、小物を含め全体をストリートな雰囲気に仕上げた。

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