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2025.06.22

ファッション

最新の「Gショック」から「エルメス」の文房具まで。編集部員が見つけた珠玉のアイテム3選

外装パーツに加えて個性を発揮するのは、やはりその顔つきだ。アナログとデジタルのコンビタイプ。フルスクリーン液晶の上にオープンワークのダイヤルを重ね、大型アナログ針を配置。きわめて斬新なデザインだが、ツールウオッチとしての機能も完璧。優れた耐衝撃性能は言うに及ばず、20気圧防水、約10年の電池寿命を実現。樹脂ケース、縦49.1×横58.2mm、クオーツ。各2万1450円(シルバーのみ2万3100円)/Gショック(カシオ計算機 0120-088925)
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毎月、OCEANS編集部員が見つけてきたお宝アイテムを紹介する企画「Treasure hunt」。

今月も僕らの大好きブランドから見逃せない新作が登場したのでピックアップしたい。

「エルメス」に教わるラグジュアリーの本質。豊かな時間をもたらす“色鉛筆ケース”

今年のテーマ「ドローイング-描く」を表現した色鉛筆ケース。その名は「イン・ザ・ポケット」。背面のスナップボタンを留め合わせ、コンパクトに折り畳むこともできる。上に転がっているのは鉛筆削り機能を備えたキーホルダー。ベルトループに引っ掛けるもよし、バックパックに付けるもよし。どちらも遊び心満載のアクセサリーだ。色鉛筆ケースH13×W16.5×D2cm 36万3000円、キーホルダー17万1600円/ともにエルメス(エルメスジャポン 03-3569-3300)

今年のテーマ「ドローイング-描く」を表現した色鉛筆ケース。その名は「イン・ザ・ポケット」。背面のスナップボタンを留め合わせ、コンパクトに折り畳むこともできる。上に転がっているのは鉛筆削り機能を備えたキーホルダー。ベルトループに引っ掛けるもよし、バックパックに付けるもよし。どちらも遊び心満載のアクセサリーだ。色鉛筆ケースH13×W16.5×D2cm 36万3000円、キーホルダー17万1600円/ともにエルメス(エルメスジャポン 03-3569-3300)


オーシャンズが向き合い続けるテーマのひとつが「ラグジュアリー」。今この時代にフィットするラグジュアリーとはどういうものか。
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無論正解はひとつではない。だがいつも大きな気付きを与えてくれるのが、エルメスというメゾンなのだ。それも決して主張することなく、ただただ美しいプロダクトを呈示する形で。

今回見せてくれたアイテムは色鉛筆ケース。14本の色鉛筆がきれいに収まる専用のケースである。
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