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「JCW RACING NIGHT」で最高のパフォーマンスを体感

MINIファンならずとも新型JCWのポテンシャルが気になるところだが、それを実際に体験してもらうことを目的に、5月9日、東京ベイエリアにある「BMW GROUP Tokyo Bay」で「JCW RACING NIGHT presented by MINI」が開催された。

「JCW RACING NIGHT presented by MINI」の会場風景。

「JCW RACING NIGHT presented by MINI」の会場風景。


プロレーシングドライバーが運転するMINI JCWやMINI JCW Eの助手席に乗車し、その最高のパフォーマンスを体感することができるレーシングタクシーを実施。抽選に当選した顧客が、夜のコースでスリルを体験した。

まずはトップバッターとして、モデルのマギーがBEVのMINI JCW Eを体験。「走り出しの高加速に驚き! コーナリングのグリップをしっかり感じる走りを楽しめました」と興奮しきりだった。

MINI JCW Eは、アクセルを踏み込んでもほとんど音がないが、加速は鋭く、JCWの本質が損なわれていない。ストレートを猛スピードで駆け抜け、コーナーが迫ると小気味いいブレーキングであっという間に減速する。まるでジェットコースターが急降下するときのような浮遊感がある。

車内の演出や音声を変えるエクスペリエンス・モードをGo-Kartモードに変更すると、車内ではアクセルの踏み込みに合わせてエンジン音を演出。ドライバーの気分を高揚させてくれる。

一方、ガソリン車のMINI JCWは、アクセルを踏み込むとエンジンが重低音を響かせながら一気に加速。タイヤは雨で濡れた路面をしっかりと捉え、車体を外側に傾けながら高速でS字カーブを回り、まるでレーシングカーのようにコースを駆け回る。ドライバーは「ゴーカート・フィーリングでハンドルを切るとすぐにクルマが反応するので、運転していて楽しい」と笑顔で説明してくれた。

MINI JCWに乗車した参加者は「ウェットな路面でしたが、アクセルを踏み込んだ時にしっかりと路面を蹴ってくれていると感じました」とJCWの信頼性の高さを口にした。また、MINI JCW Eに乗車した参加者は「壁に近づいていく感じで、少し怖かったです」とそのスリルにドキドキ。また、車内で聞こえたエンジン音のあまりのリアルさに驚いていた。



「John Cooper Works」のパフォーマンスを体感するレーシングタクシーの様子。内燃機関と電気自動車の両モデルが登場した。

「John Cooper Works」のパフォーマンスを体感するレーシングタクシーの様子。内燃機関と電気自動車の両モデルが登場した。


会場には実況ブースも設けられ、F1の実況中継も担当する人気DJのサッシャと自動車ジャーナリストの今井優杏が、トークでイベントを盛り上げた。

サッシャは「エクステリアも素晴らしいけど、インテリアがすごく可愛い」とぞっこん。今井は「このボディにターボエンジンが載ると、こんなに軽やかに加速するのだということを、しっかり感じることができる。このエンジンは傑作です」と絶賛した。

左:自動車ジャーナリストの今井優杏、右:ラジオDJのサッシャ。今井は、新型について、先代と比較して「ステアリングフィールが女性でも軽々運転できるほど軽やかになったのに、タイヤの接地感はそのままなので、よりゴーカート・フィーリングに近づいた」と評価する。

左:自動車ジャーナリストの今井優杏、右:ラジオDJのサッシャ。今井は、新型について、先代と比較して「ステアリングフィールが女性でも軽々運転できるほど軽やかになったのに、タイヤの接地感はそのままなので、よりゴーカート・フィーリングに近づいた」と評価する。


こうして好評のうちに幕を閉じたJCW RACING NIGHT。イベントに参加できなかった人は、試乗が可能なので、東京の街中などでサーキットのようなスリリングなドライビングを体験してみよう。


[問い合わせ]
MINI JOHN COOPER WORKS
https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/john-cooper-works-new.html


提供記事=Forbes JAPAN

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