約6割が男性の洋服の買い物に「頻繁には同行しない」
「夫(パートナー)・父親の洋服を一緒に買いに行くことはありますか?」という質問では、「行かない」が36.4%で最も多く、「あまり買いに行かない」(23.1%)を合わせると約6割が頻繁には同行していないことが判明した。これは多くの男性が自分で洋服を選んで購入している実態を示している。
一方で「たまに買いに行く」(24.4%)、「よく買いに行く」(10.1%)という回答もあり、家族によって買い物スタイルに違いがあることも明らかになった。
おすすめアイテムは機能性重視
夏のファッションで男性におすすめしたいアイテムを聞いたところ、「通気性の高い衣服」(47.5%)が最も多く、「防臭・抗菌の衣服」(34.8%)、「吸水速乾の衣服」(34.3%)が続いた。
これらの結果は、「臭い」への関心の高さと一致している。機能性を重視する傾向は他の項目でも見られ、「接触冷感」(21.8%)、「防しわ加工が施された衣服」(19.5%)、「ストレッチ性のある衣服」(19.5%)なども挙がった。

注目すべきは、これらがいずれも実用性や快適性を重視したアイテムであることだ。デザイン性よりも機能性を優先する傾向が明確に表れており、女性が男性に求める夏のファッションの傾向が浮き彫りになったといえる。
調査からは、多くの女性が身近な男性のファッションに何らかの関心を持ち、特に夏場は清潔感や機能性を重視していることがわかった。男性のファッション選択において、こうした身近な視線が一定の影響を持っている可能性がうかがえる結果となった。
【調査概要】
調査期間:2025年5月7日〜9日
調査対象:全国の女性385名
調査方法:インターネット調査
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