
エルメスのブレスレットと聞いて、真っ先に浮かぶのは「シェーヌ・ダンクル」。おそらく大抵の人がそうだろう。
王道にして至高のアクセサリーを大人たちはどう着けこなすのか? 徐々に夏に近づく街角で、いざ調査!
【写真13点】「エルメスのシェーヌ・ダンクルの実用例」の詳細を写真でチェック ① 白×青の清涼感コーデにシルバーアクセで重しを

シャツ、パンツ=ともにキス Tシャツ=ヒューマンメイド シューズ=ナイキ 帽子=シュプリーム ピアス、リング=ともにトムウッド ブレスレット=エルメス リング2=メゾンマルジェラ
▶︎吉川さんのスナップをすべて見る吉川寛人さん(35歳)白ベースの半袖シャツとショーツ。ブランドはいずれも「キス」。シャツに施された淡いブルーのデザインが印象的だ。バケットハットやエア ジョーダン 1で鮮やかな水色を取り入れ、快活で清涼感ある装いに。
これだけでももちろんいいが、大人となれば少しの重しも欲しいところ。そこで吉川さんが抜擢したのは、エルメスのシェーヌ・ダンクル。アイコニックなブレスレットは、同じくシルバーリングと組み合わせることでより存在感を増す。


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