［STYLE］腕時計初の“エコマーク”モデルを軽やかに

腕時計49万5000円／シチズン　0120-78-4807、シャツ2万7500円／カネマサフィル（カネマサ トウキョウ オフィス　03-5784-1602）、Tシャツ9900円／アーモンド（トライオン　03-4485-0051）、デニム8万5800円／デンハム（デンハム・ジャパン　03-3496-1086）、スニーカー2万4200円／エーエムビー（プライム ビアンカ　047-711-2691）

ワイドシルエットのストライプシャツと、SDGsにコミットしたUSコットンの日本製デニムでさらりとまとめた大人のカジュアルスタイル。

硬化加工のデュラテクトDLCによって黒く輝く超薄時計は、そんな上下の引き締め役に最適だ。袖口にすっぽり収まるため、ドレスウォッチとしての活躍も。

SS（デュラテクトDLC）ケース、38mm径、エコ・ドライブ。49万5000円／シチズン　0120-78-4807

「エコ・ドライブ ワン／AR5064-57E」
わずかな光でも充電可能で、定期的な電池交換を不要とした独自の光発電システム「エコ・ドライブ」は、腕時計で初めて「エコマーク商品」に認定された機構。

本作はそれをわずかケース厚3.88mm、重量96gに仕上げ、装着感も高めた超薄型モデルだ。使い勝手という面でも長く愛せる傑作である。