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2025.06.06

ファッション

ディッキーズに合わせたのは“太セル”。黒田 豊さんの「カルチャーを感じる」サングラス選び

フリーコンサルタント 黒田 豊さん●広告代理店勤務を経て独立。現在は、イベント立案や企業マーケティング、コンサルティングなどを手掛ける。休日は息子とサッカー三昧。

フリーコンサルタント 黒田 豊さん●広告代理店勤務を経て独立。現在は、イベント立案や企業マーケティング、コンサルティングなどを手掛ける。休日は息子とサッカー三昧。

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「選びの視点は、カルチャーを感じるかどうか。特に音楽が好きな自分にとっては、音楽のカルチャーと紐づくデザインがツボです」。

ボリュームのあるクリアフレームを採用したウェリントン型。フィット感を高めるコートパッド仕様で、太セルながら掛け心地も秀逸。 6万4900円/トム フォード アイウエア 0120-447-555

ボリュームのあるクリアフレームを採用したウェリントン型。フィット感を高めるコートパッド仕様で、太セルながら掛け心地も秀逸。6万4900円/トム フォード アイウエア 0120-447-555


「そんな嗜好からセレクトしたのがこの太セルのサングラスで、着想源はジャズを中心としたブラックミュージックの奏者たち。彼らは太いセルフレームのアイウェアをよく掛けていて、その渋い姿に強く惹かれました」。
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