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2025.05.29

ファッション

ミニマルな“縁なし”が今の気分!石毛立介さんの「40歳を過ぎて変化した」サングラス選びの視点

荒井呉服店 MD&バイヤー 石毛立介さん●10代からステューシーやシュプリームなどのブランドで勤務。現在は家業である創業100年を超える老舗、荒井呉服店の若旦那として奮闘中。

荒井呉服店 MD&バイヤー 石毛立介さん●10代からステューシーやシュプリームなどのブランドで勤務。現在は家業である創業100年を超える老舗、荒井呉服店の若旦那として奮闘中。

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「若い頃は、ステューシーの『マイケル』やレイバンの『ウェイファーラー』など存在感のあるデザインを選んできました。

荒井さんさんが愛用するサンディニスタと金子眼鏡のコラボ作。メタルとマーブル柄のコンビネーションフレームを用いたクラシック感のあるデザイン。

荒井さんの私物サングラス。サンディニスタと金子眼鏡のコラボ作で、メタルとマーブル柄のコンビネーションフレームを用いたクラシック感のあるデザイン。


でも40歳を過ぎてからはキメすぎないサングラスが好みに。特に今年は大人っぽさを醸せるミニマルな縁なしのデザインが気分です」。
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