
インディゴからきれいに色落ちしたライトブルーのGジャン。デニムラバーの心を掴んで離さないこの一着、洒落者たちはどう着こなす? 武骨な雰囲気を上手く調理した3人のコーデ好例をここで紹介しよう。
【写真8点】「爽やかさ満点!ライトブルーの「Gジャン」を洒落るコツはレイヤード、個性派パンツetc.」の詳細を写真でチェック ① デニムレイヤードにモードなパンツを添えて
Gジャン、カバーオール、パンツ=すべて古着 Tシャツ=ユナイテッドアスレ シューズ=ナイキ 眼鏡、アクセサリー=ともにノーブランド
▶︎瀬川さんのスナップをすべて見る瀬川史弥さん(37歳)
Gジャン一枚かと思いきや、インナーとして同生地のカバーオールをレイヤードした上級者コーディネイト。
センタープレスの効いたスラックスは、裾にスリットが入った個性的なシルエットだ。それにより、ピンク色のナイキ ブレーザーが挿し色としての効力を発揮する。

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