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今後の展望

和田 裕司

和田 裕司


DECADE FUKUOKAの今後の展望や挑戦したいことがあれば教えてください。
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地域貢献だったりと地元にもっと根付く動きって何だろう?とすごく考えています。保育園や小学校とつながって、福岡のストリートカルチャーの若手になっていくであろう子供たちがもっと早い段階でこのシーンに触れることができる架け橋的な存在になっていきたいです。ARCHとDECADEはニコイチの店なのでもっと人が交わる空間としての幅は広げていきたいと思っています。

福岡のストリートシーンがこれからさらに盛り上がっていくためにはどのようなことが必要だと思いますか?

福岡はこだわりを持っている方が多く、ローカル同士の横のつながりが広いようで狭い街なのでプライドがぶつかることが多く、ちょっとしたピリ付き合いとかが多いんですよね。そのバランスをとりながらジャンルを飛び越えて気軽にコラボしたり面白いイベントなどを気軽にできる雰囲気は必要だと思います。
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かっこつけすぎずに、それでもちゃんとこだわりがあるというのを見せられるのが福岡かな思っています。

430の商品

430の商品


最後に、430やストリートカルチャーを愛する人たちへ一言お願いします!

誰かに認めてもらうとかではなくて、自分がこれかっこいいなって思えたらそれが正解かなと思っているのでそのためには続けること、ブレないことが大事だと思います。それは結構難しいことなんですけど、430はブラさずに続けてきたブランドだからこそ30年って続いてきたんだろうなと思っています。

430の福岡という大切な街のブランドを背負っているのでお店として、これからも皆さんとシーンを作っていきたいです。

インタビューを終えて

インタビューを通して、和田氏のDECADE FUKUOKAと福岡のストリートカルチャーへの深い愛情と、開かれた場所であり続けたいという強い想いが伝わってきた。 多様な人々が集い、新しいカルチャーが生まれるDECADE FUKUOKAは、これからも福岡のストリートシーンにとって重要な存在であり続けるだろう。

和田裕司プロフィール



和田 裕司(ワダ ユウジ)

430FLAGSHIP SHOP「DECADE FUKUOKA」店長。
株式会社BEN(ベン)代表取締役。
11年前にDECADE FUKUOKAに加入。現在の福岡市の今泉の店舗には6年前に移転し、同時に「ARCH」を併設。コーヒー、アパレル、アート等、その企画・運営を通じて、ストリートカルチャーとローカルコミュニティの橋渡し役として日々奮闘中。福岡のBMXやスケート、ダンスなどのカルチャーを近くで見つめ続けながらも、自身は「好きな人たちを応援する立場」としてシーンに関わっている。

DECADE FUKUOKA
〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-7-6
092-716-2430 

薮田悠翔=取材・文
記事提供=FINEPLAY

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