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色&素材使いの妙がニューバランスの真骨頂


「998」(飯高さん私物)


――デザイナーという立場から、ニューバランスのスニーカーの魅力はどんなところにあると思いますか?
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飯高 履き心地は言わずもがな、デザイン的な魅力もめっちゃありますよね。特に色合わせがすごくオシャレ。たとえば同じグレーでもいろんなグレーの色みや質感があるわけで、組み合わせによって表情が変わるじゃないですか。


「576」(石井さん私物)




石井 これは派手なオレンジの「576」なんですが、タンのロゴが蛍光イエローになっているところがお気に入り。やっぱり色使いが絶妙ですよね。
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あと繊細な素材感と言いますか、スエード部分の毛脚がちょっと長いところも好きなんです。



――では自由に3人でデザインを手がけるなら、どんな風に仕上げたいですか?

石井 とりあえず色遊びをしたいですね。

浅葉 確かに。

飯高 靴のデザイン自体したことがないですけど、素材選びとかシルエットなどゼロから手がけてみたいです。

浅葉 ニューバランスが好きな人って、靴に対する愛情がすごく深いじゃないですか。あと少し値段が張っても買う人が多いというのは、それだけデザインや履き心地に魅せられているんでしょうね。そういう目の肥えた人たちにも満足していただけるようなものが作れたらいいですよね。



浅葉 あ、自分で好きなように作れるなら、僕はもう一度この「1400」を新調したいです。全く同じ形で同じ素材を使って。

石井 それを言うなら僕は「991」も。やっぱりこの靴にはすごく愛着があるので。

飯高 原点回帰と言いますか、結局ニューバランスが好きな人ってこうなりがちだよね(笑)
5/5

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