
Gジャンには基本形が3つある。それが、誕生順に1st、2nd、3rdと呼ばれるリーバイスのデザインコード。
翻って現代では、多くのブランドからリスペクトを込めたオリジナルモデルが発表されている。とりわけ今季は、1stタイプの需要が高まっている模様。チェック!
【写真7点】「1stタイプのGジャンを春コーデに落とし込んだ3名」の詳細を写真でチェック① 主張ある合わせでオーセンティックをアップデート

Gジャン=リーバイス シャツ=バズリクソンズ パンツ=フランス軍 シューズ=レッドウィング ハット=カシラ 眼鏡=イエローズプラス バッグ=エンダースキーマ バングル=メゾンマルジェラ リング=シャネル リング2=ノゾミデザイン
▶︎大竹さんのスナップをすべて見る大竹樹生さん(32歳)オリジンと呼ぶに相応しいリーバイスの1st、しかも濃紺のジャストサイズ。ブリムの広いハットとのコンビネーションもアイコニックな、絵に描いたようなタフスタイルだ。
と思いきや、白シャツとの合わせが無性にモダン。どデカいトートも、ユニークかつフレッシュな味付けとして貢献する。米軍ではなく、あえて仏軍のカーゴを選んだのもニクい。
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