コラム連載「みずきのMeet Bike♡」とは……
東京ビッグサイトで開催された「第52回東京モーターサイクルショー」。11万人を超えるバイク好きが来場し、大いに賑わいを見せた。
4台のバイクを所有する女優・指出瑞貴さんもそんなラバーのひとり。彼女が会場で注目した最新モデルやトピックを紹介する。
【写真22点】「バイク好き女優が国内最大級のイベントで出合った最新モデル」の詳細を写真でチェック 案内人はこの方!
指出瑞貴(さしでみずき)●1994年生まれ東京都港区出身。 11歳でキッズモデル、14歳でドラマ「スクラップ・ティーチャー~ 教師再生~」(NTV)にて女優デビュー。以降、映画・ドラマ・CMと幅広く活躍。映画「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない第1章」(三池崇史監督)、Netflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」season1&2、ドラマ「あいつが上手で下手が僕で」(NTV)などに出演。大型二輪免許を取得後、現在は4台のバイクを所有し、バイク女子としても活動。趣味は水上バイク、サウナ、SUP、ヨガなど、アクティブ女子ライフをインスタグラムで日々更新。「サ活っ4〜大分のサウナを巡る〜」(テレビ大分)にも出演中。
ライダーにとって年に1回のビッグイベントをレポ

皆さま、こんにちは。指出瑞貴です。
現在所有するバイクは4台。バイクが大好きな私は、東京ビッグサイトで開催された「第52回 東京モーターサイクルショー」に行ってきました。
ライダーにとって年に1度のビッグイベント。国産メーカーはもちろん、主要な輸入メーカーの最新モデルが勢揃いして、まるでバイクの食べ放題ビュッフェ状態(笑)。
今回は、国産メーカーのブースのレポートをお届けします。ご来場された方、行けなかった人も私と一緒にお出掛け気分でご覧ください♡
販売絶好調のホンダのブースを偵察!

まずは日本が誇る二輪車メーカー、ホンダのブースを覗いてみました。
というのも、ホンダは私にとって特別な思い入れのあるメーカー。最初に購入した記念すべき愛車第1号が、ホンダの「レブル250」なんです。レブルにちなんで、愛車を“Bullちゃん”と呼んでいます。
今回気になったのは、ホンダの二輪として外せない「CB1300 SUPER FOUR SP」のファイナルエディション・モデル。1300ccという大型バイクでありながら、乗りやすさと速さを両立し、4気筒ならではの滑らかな回転フィーリングがポイント。
Honda CB1300 SUPER FOUR Final Edition
この「スーパーフォア」の最終モデルは、初代のモデルを彷彿させるカラーリングでかっこいい! ぜひ男性に乗って頂いて、私を後ろに乗せてタンデム(二人乗り)してほしいなぁ〜、なんて思ってしまった1台でした。
最新型レブル250には、「E-Clutch」と呼ばれるギアチェンジの際にクラッチ操作を必要としない電子制御クラッチをオプションでつけられるとか。街中やツーリングでのクラッチ操作を電子制御してくれるので、ライダーはより運転に集中できますね。時代の進化が素晴らしいです。
Honda Rebel E-Clutch
いろいろなところにカスタムパーツが付いていたので、じっくりと見てしまいました。
ミラーで前髪直しがち(笑)。
ヤマハからアドベンチャーの新型登場!

YAMAHA Offroad Customize Concept
私は自分仕様にカスタムしたヤマハのバイクも所有しています。そんなわけで、ヤマハのブースも覗いてみました。
「YZ」シリーズなどのスーパースポーツ、性能はそのままにネイキッド化された「MT」シリーズ、「TRACER9 GT」のようなアドベンチャーなど、見どころがいっぱい!
ブラックを纏ったボディがいつ見ても素敵なMTシリーズ♪ YAMAHA MT-10
個人的に気になったのは「XSR900」。私も排気量違いの「XSR700」のカスタムバイクを所有しているので、同じラインはチェックしてしまいます。
YAMAHA XSR900 Prototype Adventure
この「XSR」に、日本限定カラー「アイボリー」が追加されました。
YAMAHA XSR900
クラシカルな雰囲気で、一際目を引きました。おしゃれ〜♡ 自分のスマホとバイクのパネル(ディスプレイ)をリンクさせてナビ操作できるなど、最新機能を搭載しているようです。
アイボリーカラーで、思いっきりカジュアルなファッションにも合わせやすそう。 脳内でクローゼットの洋服を思い浮かべ、勝手にコーディネイトしてました。

上品で落ち着きがあり、他の人とはちょっと違うおしゃれ感を出せそうです。すっかり欲しくなってしまいました。どこで写真を撮っても絵になりそうで、遠出したくなりますね♡ (2025年9月末までの受注生産みたいです)。
日本が誇る「MEGURO」ブランドが復活!

男性らしさを感じさせるメーカー、カワサキのブースも訪問。
最近はスーパーバイクの活躍などスポーティなモデルが多い印象ですが、「W650」をはじめ、クラシカルなスタイルのモデルも実は多いんです。
その中でも私が気になったのはこちら! 「MEGURO S1」。
Kawasaki MEGURO S1
なんと60年ぶりに復活! 日本最古のバイクブランドとも言われる「MEGURO」の名を冠して、現代の技術で蘇ったニュークラシックモデル。250ccクラスにまた魅力的なモデルが加わりました。

手作業で色づけされた“メグロ”のエンブレムが素敵で、レトロかっこいい一台でした。 足がべたっとつくので安心感もあり、女性も乗りやすそう。
あと、街乗りにも最適なオフロード「KLX230シェルパ」も展示されていました。
Kawasaki KLX230 SHERPA
全体的にカクカクした印象で、ロードもオフも可能という贅沢さに惚れました。230ccで乗りやすく、サクッとどこかに走りに行きたくなる一台ですね。
スズキのブースで最新オフロードモデルをチェック!

Suzuki DR-Z4S
「KATANA」や「GSX」などオンロードスポーツのイメージが強いスズキですが、実はオフロードも得意なメーカーなのはご存知でしょうか?
私も林道ツーリングで何回か乗らせていただきました。オフロードは見た目以上に難しいのですが、その分メキメキとスキルアップできるので、またいつか林道にチャレンジしたいなと思っています。
そんな「スズキ」のブースには、昨年発表されたデュアルパーパス「DR-Z4SM」が展示されていました。400ccのオフ車は、シャープな印象でかっこよかったです。
Suzuki DR-Z4SM。林道をイメージして立ち乗り!
自分が林道を走っている姿がイメージできました。思っていたよりシャープで軽そう! しゅんしゅんザクザク山の中を走れそう!と胸が高鳴りました♪
お子さんと一緒にポケバイにも挑戦!


今回の東京モーターサイクルショーは、ビッグサイト東館と、メインステージなどは東展示場で開催されておりました。
こちらには、老舗プラモデルメーカー「タミヤ」や、「千葉北ポケバイコース」などお子様でも楽しめるブースを展開。

身長166cmの私ですが、頑張ってポケバイにまたがってみました。たまたま横にいらした小さい女の子に指導されちゃいました(笑)。

東京モーターサイクルショーには毎年来ていますが、今年は各メーカーの電動化への取り組みが見受けられ、ネオクラシックやスポーツモデルの充実と、若い世代へのアプローチも実感しました。もっともっとライダー人口が増えるといいな! バイクの楽しさをみんなに伝えたくなりました。
すでにバイクでお腹いっぱいとか言いながら、会場内のフードトラックで購入した佐世保バーガーをペロリ。とっても美味しかったです!
では、またお会いしましょう〜♡
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