購入したワンミニッツギャラリーの店主によれば、ジャガー・ルクルトの1940年代のクロノグラフで、ユニバーサルのキャリバー285を搭載。図録などでも滅多に見かけないレアなモデルとのこと。
ラムダン・トゥアミの「欲しいものは、だいたい買えるけど。」とは…… ▶︎
すべての写真を見る 「時計を身に着けないやつが、時計を買う必要はあるか?」。先日原宿をぶらぶら歩いているとき、そんなことをふと思った。そしておれは普段は決して入ることのない、ワンミニッツギャラリーというヴィンテージ時計店に入った。
理由は忘れたけれど、きっと退屈だったから。ロレックスやカルティエはおれの趣味じゃない。でも、時々なら時計の独特な形を観察するのは楽しいし、好きだ。
それにしても、スマホで時間が正確にわかるこの時代に、時計ってのは妙な存在だ。店内に並ぶ時計を眺めながら、時計の本当の役割って何なんだろうと考えていた。
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