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2025.05.11

ファッション

洒落て見える「シャツ×スラックス」のシルエット術。20〜50代までみんな“上下ゆるめ”だった


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シャツとスラックス。ともに大人見えするクラシックアイテムの代表格と言うべき組み合わせだが、単に大人しいばかりじゃツマラない。

そんな主張が聞こえてきそうな、スタイルのある大人たちを発見。彼らは総じて、“上下ゆるめ”に楽しんでいた!

【写真10点】「洒落て見える『シャツ×スラックス』のシルエット術」の詳細を写真でチェック
 

① ルーズ&ストライプで揃えたフレッシュスタイル

シャツ=ヘドメイナー

シャツ=ヘドメイナー Tシャツ=プロクラブ パンツ=エムズブラック×マーフ シューズ=ヘドメイナー×リーボック 眼鏡=ピーターアンドメイ バッグ=ブレス リング=メイデン


▶︎片山さんのスナップをすべて見る
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片山 健さん(28歳)

ロング&ルーズなシャツをコート的に羽織り、ワイドストレートのスラックスを合わせる。ピッチの異なるストライプが、個性的なシルエットにさらなる遊びと統一感を与える。

クリーンなTシャツをタックインして柄物のバッグを肩にかけるなど、脇役の起用法も実にユニーク。20代ならではの感性が息づく、フレッシュな装いだ。



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