リーバイス、グラフペーパーetc.「デニムジャケット」がクールだった街角の3名を選抜！

冬の街角ではインナーとして大いに活躍した「Gジャン」。この春はもちろん、押しも押されぬ主役として躍動している。

では、洒落者たちは今、どんなデニムジャケットに、どう袖を通しているのか。人気のブランドとそのコーデ例をチェック！

【写真8点】「デニムジャケット姿がクールな3名」の詳細を写真でチェック

① オーバーシルエットのグラフペーパーを軽やかに

ジャケット、パンツ＝ともにグラフペーパー　ニット＝コス　サングラス＝ギュパール

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中村 創さん（35歳）

デニムジャケット、コーデュロイパンツはともにグラフペーパーで揃えた。大きく肩の落ちたオーバーシルエットだが、まるでだらしなく見えない。さすが「時代のスタンダード」を掲げるジャパンブランド、面目躍如だ。

上下ともに濃色ではあるが、ホワイトのキャップや薄めのグレーニットを合わせてコーデに軽やかさも付与。デニムジャケットの白ステッチも合わせ技で一本！