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2025.04.14

マーシーがサーフトリップで気づいたタイヤの重要性。「REGNO」の新作で変わるドライブの気持ち良さ



モビリティが多様化している昨今、車の乗り方・遊び方のバリエーションにも多くを求めるユーザーは少なくない。

オーシャンズでもお馴染みの人気モデル、“マーシー”こと三浦理志さんもそのひとり。

「仕事やショッピングで街中を走る際も、サーフィンで海沿いを走る際も、小型SUVはとても便利だし、ロングドライブだって快適。さらに目的地までの道中、もっと“走りを楽しむ”ことができたら最高なんだけどなぁ」(以下、カッコ内はすべて三浦さん)。

そんな欲張りなマーシーのドライブに勧めたいのが、ブリヂストンが誇るフラッグシップタイヤのNEWモデル、『レグノ(REGNO) GR-XⅢ TYPE RV』だ。

小型SUVの走りをサポートする次世代のタイヤを履いたジープ レネゲードに乗って、マーシーが湘南をドライブ。そのインプレッションはいかに!?
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気持ち良い走りが、海へ向かうワクワク感をさらに盛り上げる



海をこよなく愛するサーファーであるマーシーさんは湘南エリアをフランチャイズとしているが、仕事では都心へもドライブし、細い路地に入ったり狭い駐車場に停めたりすることも多い。

「アップライトかつコンパクトなSUVは視界が良好で取り回しが楽なので、街中のドライブにはとても便利。でも、高速道路や海沿いの道を走るときは、小型SUVのメリットが“デメリット”になることもあります。

というのも、重心が高いために高速でのレーンチェンジやオフショアの風に煽られたときは、走行姿勢がふらついてしまうから」。

ウキウキ気分でドライブしていても、思わずヒヤッとする瞬間にテンションが下がってしまうのが残念だとか……。

数あるブリヂストンのラインナップの中でも、フラッグシップの座に君臨しているレグノ。磨き抜かれた走行性能が自慢だ。


レグノはタイヤのケースラインを最適化することで、走行時におけるタイヤの変形の均一化を実現。おかげで高いハンドリング性を生んでいるのである。

「サーフポイントまでの海沿いの道路って、意外と曲がりくねっているんですよね。でも、レグノがしっかりと路面を掴まえているのがわかるから、カーブの大小に関わらず自分が狙ったとおりのラインを走れる感覚。自分の思いどおりに走れるのって、凄く気持ち良いですね」。



また、マーシーさんが絶賛した“応答性の良いハンドリング”は、高速道路でのレーンチェンジでも威力を発揮する。

レグノはショルダーブロックを大きくすることで剛性を高め、ふらつきを低減した安定感のある走りを実現。ハンドル操作に素早く反応して車がイメージどおりの軌跡をたどってくれるので、重心が高いSUVでもふらつきを抑え、快適かつより安全に走ることができるのだ。



「さっき路面の濡れたカーブがあったけど、確実に減速して気持ち良く曲がることができました」。

それもそのはず、レグノはウェット特化ポリマーとウェット向上剤を新たに採用することで、濡れた路面での走行性能を大幅にアップしているのだ。
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