50代のベテランに習う「シュプリーム」の大人な取り入れ方。街角スナップで3名を選抜！

年長者の風格か、好きこそ物の上手なれか。はたまたシュプリームというブランド自体のチカラが、老若男女に寄り添うからか。もしくは、その全部が理由となるのか。

いずれにせよ街には、シュプリームを上手く着こなした格好いい大人がいっぱい。早速見ていこう。

【写真8点】「ベテランに習うシュプリーム術」の詳細を写真でチェック

① 地に足がついたワンブランドコーディネイト

ブルゾン、パーカ、パンツ、バッグ＝すべてシュプリーム　シューズ＝ニューバランス　帽子＝エフティーシー　眼鏡＝ゾフ×ジャーナルスタンダード

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KA2さん（50歳）

写真の下のクレジットを見てもらえればお分かりの通り、ウェアはすべてシュプリーム。ワンブランドでまとめたカラフルな装いは、サイズ感においても一切の破綻を見せない。

“似合う”を熟知しているからこそ引き出せる、自然体なストリートスタイル。ロゴの見せ方も大袈裟すぎず、なおかつ遠慮せず。地に足がつくって、こういうこと。