「ベイ・ケラミック」の陶器。溶岩を彷彿させるヴィンテージ陶器“ファットラヴァ”のひとつ。ドリップのデザインがお気に入り。
一見派手な色ですが、自分のベース色が混ざったものを選ぶことで案外すんなりと馴染みました。
ヴィンテージのラグ。ラグの名産地であるパキスタン・ラフォール製の90年代後期ぐらいのもの。
艶やかな赤というよりは、どこかゴリっとした感じの色みが馴染んでくれる。いつか洋服でも赤を挿せる日が来るかも(笑)。
OCEANS 5月「デニムは、人だ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!