丈夫だけどタフすぎない。大人っぽいけどおとなし過ぎない。そんな絶妙なニュアンスと老舗ならではの安心感からか、人気が再燃して久しい「レッドウィング」。
この春の傾向としては、シンプルな“6インチ モック”に注目する大人が増えているようで。いざ実証！
【写真11点】「街角での人気は黒のレッドウィング“6インチ モック”」の詳細を写真でチェック① 濃紺リーバイスと鉄板の相性を構築
ジャケット、バッグ＝ともに不明 Tシャツ＝古着 デニム＝リーバイス シューズ＝レッドウィング 帽子＝キジマタカユキ 眼鏡＝モスコット 腕時計＝ロレックス リング＝ティファニー リング2＝アンブッシュ
▶︎木暮さんのスナップをすべて見る木暮亮太さん（33歳）デニムとレッドウィングの好相性は、誰しもが知るところ。濃紺と黒の組み合わせであればなおさら。その黄金コンビを軸に、ダークトーンで素直にまとめた。
そして一点、エミネムのTシャツで個性を謳う。稀代のギャングスタ、リーバイス、そしてレッドウィング。アメリカが誇るカルチャーの巨頭を、シンプルスタイルに巧みに組み込んだ。
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