
都内では気温25度超え、早くもサンダルの出番がやってきた。例年街で支持されているブランドといえば「ビルケンシュトック」だ。
おそらく今年も人気は継続する模様。そんなビルケンを洒落者たちはどう調理する?
【写真12点】「春の足元は『ビルケンシュトック』のボストンで!街の洒落者たち3人のコーデ術を公開」の詳細を写真でチェック ① 淡色コーデにトープカラーがベストマッチ

シャツ=ポロ ラルフ ローレン パンツ=ともに古着 シューズ=ビルケンシュトック 帽子=ステューシー 眼鏡=ヴィンテージ 腕時計=ロレックス ブレスレット=トムウッド リング=ブシュロン
▶︎川岸さんのスナップをすべて見る川岸さん(48歳)
古着のような風合いの「ポロ ラルフ ローレン」のデニムシャツに、白チノパンを合わせたアメカジスタイル。双方サイジングを大きめに調整することで、肩肘張らないコーデを構築した。
キャップは古着人気も高まる「ステューシー」。ツバにカーブをつけてこなれた印象に。
そして足元には「ビルケンシュトック」のボストンを選択した。全身淡い色みで統一した装いに、定番のトープカラーがバッチリとハマる。このトータルコーデのセンス、ぜひ盗みたい。


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