特集
オフタイムに突撃!業界人“リアル私服”パパラッチ
2025.03.26
ファッション
EXILE TAKAHIRO●1984年、長崎県出身。2006年に「VOCAL BATTLE AUDITION」で優勝し、EXILEに加入。現在はEXILEのヴォーカルのほか、ソロアーティストとしても活動中。故郷である長崎県佐世保市には米海軍佐世保基地があることから、幼少期よりアメカジや古着に親しみがあった。

両サイド部分には、ビッグサイズの証しであるハギがついているリーバイス 507XX。ほぼワンウォッシュという美しい状態。
TAKAHIROさん私物「リーバイス S501XX WWⅡ」。ユタカさんと出会い、ヴィンテージデニムにハマりかけていた頃、思い切って購入したという大戦モデル。TAKAHIROさんにとって一生モノ。

TAKAHIROさん私物「リーバイス 506XX 1947」。Tバックではないものの、かなりのビッグサイズ。メリハリのきいたインディゴの色落ちもお気に入り。
TAKAHIROさん私物「リーバイス 507XX」。レザーパッチもしっかりと残存しているなど、限りなくデッドストックに近いセカンド。しかも両サイド部分には、42インチ以上のビッグシルエットの個体にのみ付いている接(は)ぎが入る貴重なタイプだ。
TAKAHIROさん私物「40s オールインワン」。真っ紺状態というコンディション抜群の一本。
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