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2025.03.20

ファッション

「グレースウェット、無難すぎない?」着こなしでお洒落に見せた3名のファッション巧者たち



リラックスウェアの筆頭格であり、気負わず着られるのが魅力のスウェットシャツ。定番のグレーを選べば、まず間違いないと言えるだろう。

だが、安心感と引き換えに“無難”に見えがちなのも事実。街角の大人たちは、グレースウェットをどう洒落て見せているのか? いざチェック!

【写真11点】「『グレースウェット、無難すぎない?』着こなしでお洒落に見せた3名」の詳細を写真でチェック
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① ボーダーを肩掛けして、普通に見せないスウェットコーデ

スウェット、ニット、カットソー、パンツ=すべて古着 シューズ=プーマ 帽子=ニート バッグ=ナノユニバース 腕時計=カシオ

スウェット、カットソー、パンツ=すべて古着 シューズ=プーマ 帽子=ニート バッグ=ナノユニバース 腕時計=カシオ


▶︎中村さんのスナップをすべて見る

中村篤史さん(43歳)

着丈が短めのスウェットシャツをはじめ、コーディネイトに使っているアイテムをほぼ古着で揃えた、古着ラバーを発見。モノ選びのセンスも良いが、着こなしも秀逸だ。

タートルネックのカットソーにスウェットシャツを重ね、さらにボーダーの1着を肩からかけてワンポイントとした。さらにニートのキャップやナノユニバースのバッグなど小物で洒落感を増強。上手い!



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