心残りのある車は「レンジローバー」

結局のところ、遠藤さんの車に対するこだわりは何なのだろう。
「今と20代じゃ、全然違います。僕らは浜省の『マネー』世代だから、やっぱりイケイケのときはメルセデスとかね。ゲレンデも3台乗ったし、やっぱり見た目重視だったと思う。だけど、今は僕の用途に合わせてくれる優しい車がいいんです。
車検ごとに車を買い替えてきたような生活は楽しくて、得たものもたくさんあります。でも、最近は乗り換えるのが面倒になってきました。ただ……」。

思い出したように、心残りのある車種がひとつだけあるという。
「レンジローバーだけは乗ったことがないんですよ。いちばんでっかい“レンジ”だけは一度乗ってみたいかな。このバディと2台持ちするのが、当面の夢かもしれません」。
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これまで16台を乗り継いできたという車大好き芸人、遠藤さん。イケイケな外見に、快適で優しい内面を持ち合わせた光岡自動車のバディは、豪快な遊びをしてきた遠藤さんにぴったりハマる一台だった。