チャックテイラー、ジャックパーセル、オールスターetc.数多くの名作を世に送り出してきた「コンバース」。街角人気は衰え知らず。もはやカジュアルコーデの“必需品”と言っても過言でないほどだ。
そんなコンバースの名作を、洒落た大人は春の装いにどう取り入れるのか？ スナップで確認していこう。
【写真11点】「カジュアルコーデの必須アイテム『コンバース』の合わせ方を3SNAPで検証！」の詳細を写真でチェック ① ジャストな丈感のチノに「CT 70」ハイ
ジャケット＝フリークス ストア Gジャン＝リーバイス カットソー＝ユニクロ パンツ＝ユニバーサルオーバーオール シューズ＝コンバース 帽子＝古着 時計＝カシオ リング＝テン
▶︎藤沢さんのスナップをすべて見る藤沢匠馬さん（36歳）レザージャケットやチノパン、そしてニットキャップまで、コーディネイトはほぼ黒で構成。
黒を多用しているからこそ、「リーバイス」のGジャンがコーデのアクセントに。程良く色落ちしたブルーがより存在感を発揮する。
ベーシックなアメカジスタイルでは、足元も定番をチョイス。
ハイカットのコンバース「CT 70」は、ジャストな丈感のパンツと相性◎だ。こちらも黒を選び、全体の足並みを揃えた。
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