
もともと重ね着が前提のアウトドアシェルは、街着のインナーとしても大活躍。薄くて軽くて風を通さず。最近のヤツはムレの心配も無用で、動いても蒸し暑さを感じさせない。
特徴的な色柄は、装いのアクセントにもなる。まだ寒さの残る街角で、ほら、いいことだらけ。
【写真8点】「『シェル』はインナー使いで味変に!」の詳細を写真でチェック① 防寒と美観を両立した、プライベートなお花見仕様

ジャケット=ダイワピア39 ブルゾン=デサントオルテライン パンツ=サプライ 靴=フットザコーチャー ハット=ノーロール 眼鏡=オリバーピープルズ
▶︎春日さんのスナップをすべて見る春日潤也さん人気モデル春日純也さんのプライベートスタイル。「花見に行くと、意外と寒い」を想定した装いのなか、トップスのレイヤーがキモになる。
やや厚手のジャケットタイプの下に薄いシェルパーカを起用し、寒風対策を徹底。明るいパープルが黒に映え、春らしい見え方もかなえてくれる。ダイワピア39というブランドチョイスには、釣りをライフワークとする春日さんらしさが。
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