着こなしのアクセントにも、髪型がキマらない日の救世主にもなる。何かと優秀なキャップは、“白”を選べばプラスアルファで顔まわりも明るく見せられるのだ。
そんな“白キャップ”、街角の大人たちはどう被る？
【写真10点】「一点投入で季節感を醸せる“白キャップ”！」の詳細を写真でチェック① 黒＆グレーの装いに白キャップで明るさをプラス
ジャケット、パンツ＝ともにマーカ シューズ＝サロモン 帽子＝ザエイチダブリュードッグアンドコー 眼鏡＝ヴィンテージ
▶︎小笠原さんのスナップをすべて見る小笠原 大さん（28歳）肌寒い春先に活躍するフリースジャケットに、スウェットパンツという出立ち。ブランドは上下とも同じブランドで揃えることで着こなしに統一感を生んだ。
黒＆グレーは間違いない色使いだが、思い印象にもなりがち。そこで小笠原さんが投入したのが「THE H.W.DOG&CO.（ザエイチダブリュードッグアンドコー）」の白キャップだ。ダブルブリッジのアイウェアともよく似合う。
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