
南カリフォルニアのシェイパーだったショーン・ステューシーが創設した、サーフに軸足を置くストリートブランド。
ステューシーの人気は、誕生から45年がたった今もまるで衰えず。さらっと取り入れる街の大人から、旬の着こなしを学ぼう。
【写真6点】「ストリートで根強い人気のステューシー。洒落た大人の愛用品は、アウター、ニット、パンツだった」の詳細を写真でチェック① 白いニットで上品かつ開放的なムードを注入

ジャケット=古着 ニット=ステューシー パンツ=不明 スニーカー=アディダス
▶︎森川さんのスナップをすべて見る森川 連さん(30歳)
シワが風格を物語る古着の革ジャンを軸に、モノトーンコーディネイトを実践。とはいえワイルド一辺倒ではなく、ワイドスラックス、シルバーカラーのスニーカーでエレガンスも見せつける。
インナーのニットは、柔らかな風合いと落ち着いたルックスで上品なイメージに貢献。ステューシーというブランドチョイスで、開放的なムードも手繰り寄せた。
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