特集
金運UP! に渡りに舟の「財布」たち
2025.02.26
ファッション
[左]20代以後、あらゆるシーンで履き続けたスーパーソール。モードなスタイルの相棒として欠かせないマイ定番。[右]今最も気分なのは、アイリッシュセッター。ワーク然としたスタイルで楽しんだり、異テイストと合わせたり。年を重ねてから活用幅が広がった。
カシミヤニットをツイードスラックスにタックイン。そんな上品な組み合わせにマッチする、優しい色みのチャッカブーツを合わせた。「軽いブーツとユルいけれど品のあるパンツで、春先の散歩が楽しくなりそう」。
着用モデル。街で軽快に履くなら、軽量かつスマートなシルエットのチャッカタイプの新作を試してみたいと今回初めてチャレンジ。3万9600円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280)
フリープランナー 種市 暁さん●ビームスでさまざまな業態の事業を立ち上げたのち、フリープランナーとして独立。以後、数々の企業やセレクトショップ、ブランドのコンサルティングや企画に関わるほか、下北沢のカレーショップ&ギャラリー「サンゾートウキョウ」のディレクションなど、食やウェルネス関連でも活躍。連載「種カジのタネあかし」も要チェック!Instagram@taneichiakira
山本雄生=写真 長谷川茂雄、オオサワ系、黒澤卓也=文
次の記事を読み込んでいます。