
レペゼンNYのスケートブランド「シュプリーム」。
ボックスロゴがあまりにも有名だが、“シュプ見え”しないアイテムの方が、大人にとっては好都合な場合もある。ほら、街角の洒落者たちを見てごらん。
【写真10点】「え、それ『シュプリーム』?大人っぽく着る最適解は“さりげないアイテム選び”にあった!」の詳細を写真でチェック① シンプルコーデにチェック柄を忍ばせて

コート=バル×ワイルドシングス シャツ=シュプリーム Tシャツ=無印良品 デニム=リーバイス シューズ=CDG×ヴァンズ アクセサリー=オールブルース
▶︎山中さんのスナップをすべて見る山中 駿さん(32歳)
多くのポケットが配された多機能ジャケットは「バル×ワイルドシングス」。落ち着いた渋さを感じさせるダークネイビーのカラーリングにうっとり。
アウターの下から覗くブラック×ホワイトのチェック柄。これがシュプリームだ。シンプルな装いのアクセントに最適である。

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