なぜか着たくなる「アディダスジャージ」。その着こなし方と魅力をスナップで解説！

アディダスのジャージといえば、古着アイテムの大定番。「昔、よく着ていたなあ」と、懐かしく感じる人も多いのでは？

そんなノスタルジーを刺激する3人の着こなしから、アディダスジャージの魅力を再発見してみよう。

【写真7点】「なぜか着たくなるアディダスジャージ」の詳細を写真でチェック

① オーバーサイズでラフに羽織る

ジャケット＝アディダス　Tシャツ＝ブラックピッツァスタジオ　デニム＝ジーユー　スニーカー＝アディダス オリジナルス　帽子＝ヴェロスピカ

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稲葉功希さん （30歳）

黒Tにブラックデニムといったシンプルなスタイルの上から羽織ったネイビーのアディダスジャージ。普段の着こなしにさらりと溶け込む、このとっつきやすさがいい。

前を閉めてタイトに着るのが定番だけど、稲葉さんのようにオーバーサイズでルーズに着るのも新鮮だ。スニーカーはもちろん、アディダスで！