
大定番の面目躍如だ。創業110年以上、ライダーズを生み出してから数えても100年近い歴史を持つショットのレザージャケットが、幅広い世代から支持を集めている模様。
どなたも当然、見栄えよし。ってことで、チョット見ていってください。
【写真7点】「『ショット』のレザー、31〜61歳までの学ぶべき着こなしスナップ」の詳細写真をチェック① アメリカンな三重奏の立体的コーデ

ジャケット=ショット カバーオール=キャロライン ニット=ビームス デニム=ギャップ シューズ=ドクターマーチン 腕時計=グッチ ブレスレット=ノーブランド リング=キス
▶︎小石川さんのスナップをすべて見る小石川銀海さん(31歳)ネイティブ的幾何学柄のニットの上にワークなデニムジャケットを重ね、さらにシンプルなブルゾンタイプのショットをオン。アメリカンな三重奏で、立体的なウィンターコーディネイトを満喫する。
半面、下半分は潔いモノトーンで。アウターとシューズをブラックレザーでまとめるなど、バランス感覚がとかくお見事。
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