以前、
「パタゴニアの“バッグ愛用者”が増加中!」というバッグにフォーカスした記事をアップしたが、もちろんパタゴニアの大定番である“フリース”も安定して人気だ。
使い勝手の良さは言わずもがな、その機能美を備えたシンプルなデザイン性が街にもすんなり馴染んでくれるのである。
そんなフリースを今季街角の大人たちは、どう着こなしていたのか? そのリアルをここでご覧いただこう。
【写真4点】「パタゴニアのフリース着こなした街角の大人」を写真でチェック
① シンプルなワンツーコーデ。“フツウ”に見えて機能重視
フリース=パタゴニア デニム= ザ・ノース・フェイス パープルレーベル スニーカー=ヴァンズ
ピーさん(42歳) 定番のフリースジャケットはソリッドなブラックの単色をセレクト。下に合わせたのはザ・ノース・フェイス パープルレーベルのデニムだ。
シンプルなワンツーコーデだが、上下ともに機能重視のブランドで構成し、そこにキャップとヴァンズをサラっとトッピング。これぞシティアウトドアの醍醐味!
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