③ アメカジにギャップゼロで溶け込むGAPのデニムシャツ
シャツ=ギャップ カットソー=ヘルスニット パンツ=ランズエンド ブーツ、バッグ=ともにエル・エル・ビーン 帽子=フェルコ メガネ=パリミキ
小島景一朗さん(41歳)いい感じに色褪せたデニムシャツに旬のコーデュロイパンツというアメカジの本流を感じる装い。エル・エル・ビーンを代表する名品“ビーン・ブーツ”や“ボート・アンド・トート”にも、スタイルへのこだわりを感じられる。カリフォルニアで生まれたギャップのデニムシャツをチョイスしているのも納得だ。
また、注目してほしいのは、さりげないニュアンス作りの上手さ。ラフに捲った袖やパンツの裾のロールアップ、さっと肩に掛けたニット。どれも無造作ながら、こなれ感アップに効果抜群。完全にアメカジを自分のものにしている。

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きっと、ブランドを表記しなければ、どれがコスパ服なのかわからない。それほど見事に溶け込んでいた3名の着こなし。目先の価格に踊らされず、自身の定番的なコーデに違和感なく馴染むか否かを基準に選別するのが、正解への近道となるのだ。