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2025.02.09

ファッション

今「レッドウィング」を選ぶなら“ブラック”がいい!汎用性の高さを証明するスナップ3例



レッドなのに、ブラックを選ぶ人が増えている。という冗談はさておき、黒いレッドウィングに流行の兆しが。持ち前のワークテイストがモードな雰囲気を帯び、定番のオールブラックコーディネイトをはじめ着こなしのレンジも広い。これ、いいコト尽くしじゃん。

【写真7点】「今『レッドウィング』を選ぶなら“ブラック”がいい!」の詳細を写真でチェック

① スエード製のアッパーが逞しいノンネイティブ別注

ジャケット=オーエーエムシー ニット=エクストリーム カシミヤ パンツ=コムデギャルソン 帽子=シュプリーム サングラス=アイヴァン7285

ジャケット=オーエーエムシー ニット=エクストリーム カシミヤ パンツ=コムデギャルソン 帽子=シュプリーム サングラス=アイヴァン7285


▶︎大溝さんのスナップをすべて見る
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大溝 大さん (39歳)

スエード製のブラックアッパーが逞しくも優しい今作は、ノンネイティブの別注ブーツ。その足元とキャップを黒で揃え、グレーのグラデーションに区切りを設けた。

ドレープの美しいパンツとノンカラージャケットで織りなす、解放感たっぷりのシルエットも素敵。洗練のリラックススタイルだ。


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