
レッドなのに、ブラックを選ぶ人が増えている。という冗談はさておき、黒いレッドウィングに流行の兆しが。持ち前のワークテイストがモードな雰囲気を帯び、定番のオールブラックコーディネイトをはじめ着こなしのレンジも広い。これ、いいコト尽くしじゃん。
【写真7点】「今『レッドウィング』を選ぶなら“ブラック”がいい!」の詳細を写真でチェック① スエード製のアッパーが逞しいノンネイティブ別注

ジャケット=オーエーエムシー ニット=エクストリーム カシミヤ パンツ=コムデギャルソン 帽子=シュプリーム サングラス=アイヴァン7285
▶︎大溝さんのスナップをすべて見る大溝 大さん (39歳)スエード製のブラックアッパーが逞しくも優しい今作は、ノンネイティブの別注ブーツ。その足元とキャップを黒で揃え、グレーのグラデーションに区切りを設けた。
ドレープの美しいパンツとノンカラージャケットで織りなす、解放感たっぷりのシルエットも素敵。洗練のリラックススタイルだ。
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