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「パタゴニアのプロダクトは色使いも絶妙なんですよね。普通だったら万人ウケする配色になびきがちですが、わざと外してるんじゃないかと思うような面白い色使いをする。初めは野暮ったいかなと思っても、使い込むうちに馴染んでいきます。それが飽きずに長く着られる点でもあるのかなと」。




それはハワイで購入したというバッグも同様だ。
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「ちょうど息子が1歳になった頃、家族でハワイへ行った際に購入しました。パタゴニア プロビジョンズとマフィアバックスのコラボレーションで、パタゴニアの古いジャケットやクライミングロープを再利用した素材だけで作られています」。



「配色、パーツ、素材と、どれもがふたつとないオンリーワンのアイテム。もともとスーパーのエコバッグのノリで作られたようで、ハンドルの配色なんて“THE”な感じがしませんか?

軽くて持ち運びに便利なので、いろんなものを突っ込んでサッと海に持っていける。汚れても気にせず使えるラフさが、つい手に取ってしまう理由です」。



こちらのキャップもまたハワイで購入したもの。無地派を標榜する夏目さんだが、どことなく漂う味わい深さに惹かれたという。

「これはパタロハラインのキャップ。僕の普段の服装のテイストからすると浮きがちなんですが、これは例外。購入時点でヴィンテージ感が漂っていて、さらに結構洗濯もしましたから、どんどんいい感じに色褪せてきていますね」。
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