
ファッション系メディアのみならず、『マツコの知らない世界』『王様のブランチ』といった人気バラエティ番組にも取り上げられた白T専門店「♯FFFFFFT(シロティ)」。オーナーを務めるのが、夏目拓也さんである。
夏目さんは20歳の頃サーフィンを始め、白の無地Tに興味を持つように。同時期にハマったのが、パタゴニアだ。
【写真18点】「白Tシャツをこよなく愛す男が惚れ込むパタゴニア」の詳細を写真でチェック 紹介してくれたのは......
夏目拓也さん●広告会社にてマーケターとして活躍後、独立し千駄ヶ谷に世界初の白T専門店 #FFFFFFT(シロティ)をオープン。 “白無地Tシャツ限定”という唯一無二のコンセプトと世界観が業界内外で注目の的に。年々ラインナップがさらに充実し、定期的に展開される別注アイテムやオリジナルシリーズも人気を博している。
白Tとほぼ同時に手にするようになったパタゴニア
男子ならば、遅かれ早かれオシャレに興味を抱くタイミングはある。夏目さんも御多分に漏れず、青春時代は1990年代後半にシーンを席巻していたストリートブランドの服を好んで着ていた。そんなある日、転機が訪れる。

「20歳ぐらいの頃から、サーフィンに没頭するようになりました。とはいえ僕は週末サーファーだったので、サーフブランドを我が物顔で着るのはちょっと気が引けてしまった。
そんなある日、なんとなく入ったサーフショップの店の端に申し訳程度に置いてあった無地の白Tを見つけたんです。それを着てみたらすごくしっくりきて。白Tの可能性、面白さを感じて、いろんなブランドを集めて着るようになりました」。
白Tとほぼ同時期に手に取り取ったのが、パタゴニアだ。
「僕のサーフィンの師匠が、よくパタゴニアを着ていたんです。サーフィンがめちゃくちゃ上手いうえに、すごく格好良かったんです。その影響もあって僕も着るようになりましたね。
だから、僕にとってパタゴニアはスタイルのある人がいい感じに取り入れているアウトドアブランド、という印象を持っているんです」。

夏目さんが長年愛用するのが、ブランドのアイコン的存在、バギーズ・ショーツだ。
「バギーズはやはり欠かせません。しかも、180cmの僕にとっては5インチのLサイズがちょうどいい。購入当時は街と自然に境界線のないアイテムは少なく、まさに唯一無二な感じが気に入ってずっとはいてきました。今は子供と海や公園、プールへ遊びに行く際にもかなり重宝していますね。汚れを気にせずガンガンはいて、ボロボロになってきたらインナーを外してパジャマにしてはき続けています」。
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