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“続けられるプロテイン”も必須!オススメはクレバー「クリアプロテイン」

上段左から、久保田裕之氏、加藤章太郎氏。下段左から、TARO氏、直樹氏。

上段左から、久保田裕之氏、加藤章太郎氏。下段左から、TARO氏、直樹氏。


美しい身体をつくるために、運動習慣と共に切り離せないのが「食事習慣」。三大栄養素である「たんぱく質・脂質・炭水化物」のなかでも、体づくりに欠かせないのが筋肉や皮ふ、髪や爪など私たちの体のあらゆる組織を構成する「たんぱく質」だろう。

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年度版)によると、成人男性(18歳以上)が1日に推奨されているたんぱく質の摂取量は約60~65g、一食あたり20gとなると食事だけでバランスよく摂取するのは難しい。そんなときにおすすめなのが、プロテインだ。

「プロテインの活用は、姿勢の改善にもつながります」と吉田さんも太鼓判を押す。



──プロテインが「姿勢改善」につながるというのは、どういった理由からなのでしょうか。

吉田:人間の体は、常に重力と戦っています。体幹、つまり背骨を中心とした周辺の筋肉が衰えると、重力に押しつぶされて横に広がってしまい、姿勢が崩れてしまうわけです。

体幹の筋力の低下を防ぐには、たんぱく質を十分に摂取することが重要。だからこそ、必要量のたんぱく質をプロテインで補ってあげる必要があるんです。

──一般の人でも、プロテインを飲む効果はあるのでしょうか?

吉田:私はプロテインを40年、小学生の頃から飲み続けていますが、たんぱく質を食事だけで摂るのは本当に大変なんです。たんぱく質が不足してしまうと、少しずつ筋肉が分解されて、削れていってしまうこともあります。



たんぱく質はしっかりと摂っているつもりでも、実は不足していることが多い栄養素です。一般の方こそ、プロテインを活用して筋力を維持していただきたいですね。

──プロテイン歴40年ですか! 一般の方がプロテインを飲むなら、おすすめの方法はありますか?

吉田:私は朝食の代替として摂取しています。食事でたんぱく質を摂るよりも消化に良く、胃腸にも優しいので、一日のパフォーマンスが上がるんです。

「クレバー・メソッド」と同様に、プロテインも継続していくことが最も重要なんです。

スッキリ味で飲みやすく、続けやすいクレバーの「クリアプロテイン」



2~3日プロテインを飲んだとしても、その後にたんぱく質が不足してしまっては何の意味もなさない。「長く続けていくためには、プロテインの『飲みやすさ』や『味』も大切です」と吉田さんは話す。

世の中に数あるプロテインの中でも、そのクリアな味わいに定評があるのが「クレバー クリアホエイ プロテインマッスル」。

牛乳由来のホエイプロテインアイソレート(WPI)を採用したプロテインパウダーで、高たんぱく質と低糖質、脂質ゼロを実現している。

さらにクレバーのクリアホエイシリーズには、乳酸菌やエネルギーを生み出すクエン酸回路の構成要素のひとつでもあるクエン酸も豊富に含まれる。酸味のあるすっきりとした後味で溶けやすく、忙しい朝のプロテイン習慣に最適。スポーツ後の水分・栄養補給にもおすすめだ。



「クレバー・メソッド」実践後に「クレバー クリアホエイ プロテインマッスル」のアセロラ味をおじフェス(仮)の皆さんに飲んでもらった。

メンバーの久保田さんは、「本当に飲みやすいプロテインで、続けやすそうですね! 『クレバー・メソッド』も楽しく運動をすることができました。皆さんも、動画を見ながらぜひ生活に取り入れてみてくださいね!」と話してくれた。

朝、クレバーのクリアプロテインで一日のスイッチをオンにして、スキマ時間で「クレバー・メソッド」を取り入れれば、2025年は姿勢から自分が変わっていくはず!


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