オーシャンズな男たちの永遠の相棒「リーバイス」。どんな装いでも受け止めてくれるその懐の深さには正直、頭が上がらない。
そんなリーバイスを用いたコーデを、もっと楽しくしてくれる実例をご紹介。ポイントはズバリ、フィッティングである!
街角スナップから「ジャスト」「ちょいユル」「ルーズ」の3タイプの着こなしをお届けしよう。
【写真8点】「リーバイスジーンズの大人な着こなし術をタイプ別で検証!」の詳細を写真でチェック
① 「ジャスト」はジャケットと合わせて上品に
ジャケット=エンソウ ニット=ユニクロ デニム=リーバイス シューズ=エドワードグリーン 眼鏡=アーレム バッグ 、マフラー=ともに不明
▶︎桑原さんのスナップをすべて見る 桑原圭佑さん(27歳) ジャストサイズのインディゴデニムは、桑原さんのように品良く着こなすのが最適解。合わせたのはクラシカルなジャケットだ。
ポケットのフラップ、ラペルや胸元のデザインも気が利いたデザインは、堅苦しさを緩和しつつ、品の良さも醸し出せる。ゆえに直球勝負のジャストデニムもより良く見えるってワケ。
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