OCEANS

SHARE

  1. トップ
  2. ファッション
  3. オーシャンズ世代にドンピシャなリーバイスの名品番「505」。街行く大人はどう着こなす?

2025.01.07

ファッション

オーシャンズ世代にドンピシャなリーバイスの名品番「505」。街行く大人はどう着こなす?



「501」と並ぶリーバイスの名品番である「505」。ややゆとりのある腰回りから、ストンと落ちるきれいなストレートシルエットが特徴だ。

’90年代に爆発的な流行を見せ、今でも愛用者は数知れず。令和になった現在、505の着こなしはどうアップデートされているのか? 街角スナップで確認してみよう。

【写真9点】「オーシャンズ世代にドンピシャなリーバイスの名品番『505』。街行く大人はどう着こなす?」の詳細を写真でチェック

① 装いにアクセントを加えるダメージ505

ジャケット ピレネックス  トレーナー ヘインズ  デニム リーバイス  シューズ クロケットアンドジョーンズ  帽子 古着  眼鏡 ポテトメガネ  ブレスレット ヴィンテージ  リング トゥアレグ

ジャケット=ピレネックス スウェット=ヘインズ デニム=リーバイス シューズ=クロケットアンドジョーンズ 帽子=古着 眼鏡=ポテトメガネ ブレスレット=ヴィンテージ リング=トゥアレグ


▶︎水本さんのスナップをすべて見る

水本 修さん(47歳)

鮮やかなピンクスウェットの下にはシャツとバンダナを仕込み、首元も印象的に。さりげないが洒落たアレンジを効かせている。

そこに合わせたリーバイス505は、絶妙なダメージ加工入り。色落ち具合もちょうど良く、肩の力の抜けたカジュアルな雰囲気だ。




英国の名門靴、クロケットアンドジョーンズのブーツとロールアップしたデニムの相性は、言わずもがな最高。革靴を合わせることでデニムコーデもきれいにまとまる。


2/3

次の記事を読み込んでいます。