【現代風アップデート版】白パンが“キザ見え”しない3つの方程式！実例コーデで証明

イタリアンチックなおじさんがピタッとしたヤツをはいて、カブリオレなんかを乗り回す……。白いパンツには、そんなイメージがある男も多いだろう。

だが、絶賛流行中のホワイトパンツはそのキザなスタイル一辺倒ではない！

3人の男に学ぶ、白パンの“現代風アップデート版”の選びとこなしについて。

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① 太い白パンをアウトドアテイストに

ジャケット＝ダイワ ピア39　パンツ＝ワンフィフス　メガネ＝アイヴァン　スニーカー＝ニューバランス

前出明弘さん（45歳）

白パンを現代的にはくためのキーワード、その①は「ワイド&アクティブ」だ。

ユルいシルエットを選んでマウンテンパーカに合わせればそれだけでOK。その際、足元はスニーカーで軽快にするのもポイント。

トレンド感が香るうえ、アウトドアテイストに清潔感まで加わるという一石二鳥である。