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2025.01.08

ファッション

「ちょっと太めのリーバイス」はコーデの“安定剤”!汎用性の秀逸さを示す3好例



1本ウン十万円もするヴィンテージじゃなくたっていい。気負いなく、毎日楽しめるやつがいい。と話すのは真のワイン好き? いや、デニム好きのハナシだ。

リラックス感も味わいたいなら、ちょっと太めのリーバイスが特にオススメ。ほら、こんなにも調子いい。

【写真13点】「ちょっと太めのリーバイスはコーデの“安定剤”」の詳細を写真でチェック

① 自然体のモノトーンストリート

ジャケット ポロラルフローレン  パーカ ビーワイオービー×エッジストア  デニム リーバイス  シューズ クラークス  帽子 ビーワイオービー  眼鏡 モスコット  リング クロムハーツ

ジャケット=ポロ ラルフ ローレン パーカ=ビーワイオービー×エッジストア デニム=リーバイス シューズ=クラークス 帽子=ビーワイオービー 眼鏡=モスコット リング=クロムハーツ


▶︎ヒデさんのスナップをすべて見る

ヒデさん(41歳)

ところどころナチュラルに色落ちしたリーバイスのブラックデニムに、同じく黒いパーカをセット。胸元の赤いプリントとチラリと覗く白いインナーを控えめなアクセントとした、自然体のモノトーンストリートだ。

決して大袈裟ではない、等身大の仕上げもポイント。レザーブルゾンとワラビー、ともにダークトーンのベーシックアイテムが、ワイドシルエットに優しく寄り添う。





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