1本ウン十万円もするヴィンテージじゃなくたっていい。気負いなく、毎日楽しめるやつがいい。と話すのは真のワイン好き? いや、デニム好きのハナシだ。
リラックス感も味わいたいなら、ちょっと太めのリーバイスが特にオススメ。ほら、こんなにも調子いい。
【写真13点】「ちょっと太めのリーバイスはコーデの“安定剤”」の詳細を写真でチェック ① 自然体のモノトーンストリート
ジャケット=ポロ ラルフ ローレン パーカ=ビーワイオービー×エッジストア デニム=リーバイス シューズ=クラークス 帽子=ビーワイオービー 眼鏡=モスコット リング=クロムハーツ
▶︎ヒデさんのスナップをすべて見る ヒデさん(41歳) ところどころナチュラルに色落ちしたリーバイスのブラックデニムに、同じく黒いパーカをセット。胸元の赤いプリントとチラリと覗く白いインナーを控えめなアクセントとした、自然体のモノトーンストリートだ。
決して大袈裟ではない、等身大の仕上げもポイント。レザーブルゾンとワラビー、ともにダークトーンのベーシックアイテムが、ワイドシルエットに優しく寄り添う。
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