
好きなものは好きと言えばいい。でも、ある程度年を重ねたら分別もオケージョンもわきまえなくちゃ。
ということで、シュプリームを大人っぽく着た3人を紹介。シンプルな装いに“好き”を秘めた、隙なしのコーディネイトだ。
【写真12点】「40代以上が着こなす『シュプリーム』」の詳細写真をチェック① 潔い“オール・シュプリーム”。ポイントはロゴの分量

ブルゾン、スウェット、パンツ、バッグ=すべてシュプリーム シューズ=ナイキ 眼鏡=ノーブランド ピアス=ノーブランド
▶︎増澤さんのスナップをすべて見る増澤剛也さん(44歳)潔いまでのオール・シュプリーム。でも、ロゴの分量に気を配ればトゥーマッチは避けられるという好例だ。
装いの主役たるトップスとデニムは無地で揃え、スウェットとキャップ、キーホルダーでブランドネームを主張。大袈裟じゃないルーズシルエットもご参考に。

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