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2024.12.10

ファッション

スウェット上下にライダーズという大人の選択。「ジェームス グロース」で実例コーデ



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バイカーやロッカーのアイコンであり、ルードなイメージのあるライダーズジャケット。

大人の我々は少し肩の力を抜いて柔らかいレザーを選び、そのうえスウェットやニットなどのセットアップとワンマイルスタイルで遊んでみる。

ここでは「ジェームス グロース」の逸品で実例コーデを紹介。

ワンマイルに合わせたい好例アイテムも厳選したので、ぜひ参考にされたし。

「ジェームス グロース」のライダーズ

ライダーズ20万9000円/ジェームス グロース(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)、パーカ12万1000円、パンツ11万円/ともにボーディ(アルファPR︎ 03-5413-3546)、靴2万8600円/ティンバーランド(VFジャパン 0120-558-647)

ライダーズ20万9000円/ジェームス グロース(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)、パーカ12万1000円、パンツ11万円/ともにボーディ(アルファPR︎ 03-5413-3546)、靴2万8600円/ティンバーランド(VFジャパン 0120-558-647)


カシミヤのセットアップにライダーズ。そんな合わせを違和感なくこなせる理由は、ゆとりあるパターン設計と、ソフトなシープレザーという素材使い。

1950〜60年代にイギリスの若者の間で流行した、センタージップのジャケット「カールトン」。古くて新しい逸品なのだ。

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