履きこむほど味が出る「レッドウィング」！ 経年変化を楽しむ洒落者たちの愛用モデルは……

スニーカーにはない、育てる楽しみ。革靴の経年変化は、定番モデルを自分オリジナルのオンリーワンに変えてくれる。

ってことで、いい感じに育成中のレッドウィングを某タウンでGETだぜ！

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① 時代を経ても古臭くならない絶対銘品

コート＝ブルーナボイン　パーカ＝チャンピオン　パンツ＝ジーユー　シューズ＝レッドウィング　帽子＝ノーブランド　サングラス＝レイバン

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渡部辰徳さん（43歳）

レッドウィングといえば、やはりこの色、このカタチ。オロラセットのスーパーソールは、時代を経ても古臭くならない絶対銘品の筆頭候補だ。



古びない一方で、時とともに風格は増していく。渡部さんの一足はまだあどけない表情を残しながらも、くるぶし周りにはポテンシャルを感じさせる履きジワが。色を合わせたシブめのコート同様、これから先も長く活躍してくれるはず。