レザーでアメカジ、もうやめた。
頭の中に革ジャンを思い描き、そこにデニムやチノを合わせてみる。それは「ザ・往年のアメカジ」。
決して悪いとは言わない。しかし、持ち駒も装いもアップデートして然るべき。
5タイプの旬のレザーを使って、脱・アメカジを試みたら、実に気分なコーディネイトが完成した。
ショップで見つける理想的腕時計
人生の相棒を手に入れるなら、餅は餅屋ならぬ「時計は時計屋」である。
あの名作が気になる、この機能は外せない、そもそも自分のライフスタイルに合う時計ってなんだろう……etc.
モノにウルサイ我々の理想に対して、時計ショップは、豊富な商品とスタッフの専門知識をもとに、全力でサポートしてくれる。
今回の特集では、価値観が異なる3人のOCEANSモデルが、理想の時計を探しにショップへ赴いた。その幸福な体験を読者の皆さまにもお裾分け。
この週末、理想の時計を探しに、街へ繰り出したくなるはずだ。
オーシャンズ1月号「ときめきの買い物250」
次号「冬の街角パパラッチ」特集もお楽しみに!