2〜3Fにかけて展示されたリーバイス501XX。フラッシャー付きのデッドストックから、芸術的な色落ちを見せるユーズドまで圧巻のコレクション。
デッドストックと見まごうほどコンディション抜群なリーバイス501XX。これほど美しい個体は、市場ではまず出回らない。
各ブースにはポップが飾られ、そこにはデニムを製造する歴史的背景やうんちくが記された。これにより、デニムへの興味が深まるのだ。
偶然居合わせたベルベルジン・藤原裕さんをキャッチ。「こんなに素晴らしいコンディションの501XXを一気に見たのは初めてで興奮しています!」
1Fのエントランスでは、草彅さんの愛車であるヴィンテージハーレーが展示されている。
出口付近では、プライベートコレクションを一冊にまとめたデニム写真集を筆頭に、イベントのオリジナルグッズを販売している。