夏が終わっても油断するなかれ。「焼かない」が大前提
冬でも海外出張でも日傘が必携。
紫外線対策、保湿、良質な睡眠の確保を徹底したその先に、たるみ、シミ、シワの予防があると考える青木さん。
「冬でも日傘を欠かさず、遠回りしてでも日陰を選んで歩いています。(芸人の)メッセンジャーの黒田有さんから、『お前はモグラか?』と言われました(笑)」。
日焼け止めはSPF30と50のものを使い分けて、鼻や頬などの凸面には重ね塗り。その日の気温や汗の量で、塗り直す回数を調節する徹底ぶりだ。
30g 3000円/JMCS 0120-479-081
「ゴリラコスメティクス」のSE UVプロテクション 顔用日焼け止め滑らかに伸びて肌に密着し、汗や水に負けずUVカット効果が長時間持続。「普段は肌に負担が少ないSPF30を使い、こまめに塗り直すのを心掛けています」。
[SPF50+/PA++++]60g 1958円(編集部調べ)/資生堂 0120-81-4710
「アネッサ」のパーフェクトUV スキンケアスプレー NAムラなく均一に馴染むスプレータイプの日焼け止め。「ゴルフや外ロケのときの塗り直しは、手軽に使えて紫外線カット効果の高いスプレーを愛用しています」。
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