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2024.11.14

ファッション

アウター感覚で使える“前開き”スウェット3選!スウェットとカーデのハイブリッドが今の気分



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スウェットは秋冬の、そしてアメカジ好きの定番ワードローブ。

プルオーバーは重ね着しにくいけれど、こんな前開きカーディガンタイプなら中に着込む服を調整できるし、脱ぎ着も簡単。

素材はスポーティ、形はスマートなハイブリッドウェアだ。

「アニエスベー」

スウェット2万9700円/アニエスベー 03-4355-0110、パーカ2万8600円/シンクウール(スレッズ 050-5482-3778)、デニム2万2000円/ヤエカ(ヤエカ アパートメント ストア 03-5708-5586)

スウェット2万9700円/アニエスベー 03-4355-0110、パーカ2万8600円/シンクウール(スレッズ 050-5482-3778)、デニム2万2000円/ヤエカ(ヤエカ アパートメント ストア 03-5708-5586)


ブランドの定番「カーディガンプレッション」は暖かい裏起毛仕様で柔らかく、肌当たり良好。高級感あるパールボタンが品良く見せてくれる効果も。

合わせる服は気張らずに、デイリーに着ているパーカやデニムでOK。
[Column.]ご本人のヒラメキでフロントをハサミでカット。それが始まり。



アニエス・トゥルブレが毎日のように着ていたスウェットシャツを、もっと実用的なものにしたいと思い、フロントを自らハサミで切ったことが「カーディガンプレッション」の始まりとなった。

間隔を狭く並べたスナップボタンは、ルネサンス時代の服や神父服をイメージしたのだとか。


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